１：１　理想の個別指導

通常なら30〜40人に対して行われている指導を１対１で行います。一人なのに、クラス指導のような板書指導も有りますので、通常の個別指導よりも分かりやすい授業が受けられます。1対1ですから、質問する時間も十分に取れます。

通学している学校ワークも使用し、授業を行いますので理解が深まります。

受験のことをよくわかっていて、高校生と年齢が近く、頼りがいのある講師が教えてくれます。

プランから演習までの時間でどれだけ学習成果が上がったかを毎回チェックし、学習方法の改善を続けます。

対面の授業で新規単元の概要をつかむための時間

前半の内容を深めていくための時間

(内容) 授業で行った範囲について確認テストを実施

• I.確認テストに不合格→映像授業を視聴し、再度確認テストへ→合格ならIIへ
• II.確認テストに合格→動画やAI、教科書を活用しながら、学校ワークの問題に取り組み、更に理解を深める
• III.学校ワークのすべての問題を解ききったら最後は入試レベルの問題にチャレンジ!

授業を通じて基礎学力をしっかり定着させます。基礎が身につくことで、標準・応用問題も自分の力で解けるようになります。
また、同じ学校の仲間や担当の先生と定期的に顔を合わせることで、モチベーションが向上し、わからない問題もすぐに解決できます。

授業内容がどれくらい理解できていたか、チェックテストを行ってから、先生と共に1週間の学習計画表を作成します。

動画を使って予習・復習ができ、動画にはまとめノートも作成されています。また、AIや教科書も活用し、自学能力を高め続けていく機会を作ります。

授業後に行ったチェックテストの結果が、動画やAI、教科書を活用しどれだけできるようになったか、チェックテストで再度確認します。
プランから演習までの時間でどれだけ学習成果が上がったかを毎回チェックし、学習方法の改善を続けます。

定期テスト前は、受講教科以外の質問も可能です。2週間前の土曜日から毎週、様々な科目の学校ワークを持参し、演習から質問まで行える機会を作ります。

定期テスト1週間前の授業日は、様々な科目の演習や質問に対応する授業に切り替えます。定期テスト前は行わなくてはならない科目が多いので、学校ワークを積極的に行う時間を作ります。

英検級別の塾専用教材を使用した指導を行なっています。
（対象：準２級、２級、準１級、１級）

受験対策授業に切り替わった段階で、志望校に合わせた授業に変更します。

志望校面談で、仮の志望を決めていきます。
大学入試の勉強において、もっとも重要なのが「自学習の勉強量」です。現在の学力と志望校を元に、授業以外の家庭学習量や日々の学習時間、おすすめの 参考書まで紹介しながら、志望校に対しての「年間計画」~「週間計画」までを作成します。
また、毎週の学習面談を行い、学習進捗管理を行なっています。

Step.1

志望校進路面談

Step.2

年間計画〜週間計画の作成

Step.3

学習計画の進捗管理

Step.4

実力テストによる学力の確認

Step.5

過去問大会により学力をチェック

Step.6

大学受験

塾内で「過去問大会」を開催し、志望校レベルまでの学校の過去問を順に解いていただいています。現在の成績でどの学校レベルまでが合格できるのかを把握できる機会を作っています。

厳選された分析済みの参考書を使用し、合格するまでの年間カリキュラムを作成します。

週間計画がきちんとこなせているのか、毎週の学習面談で確認をします。また、見についているかどうかはチェックテストを行い、理解度をチェックしています。

時間は、月曜～土曜日は13時～22時まで利用できます。

英語・数学・国語・理科・社会より選択

時間割の組み方は自由！

※ 前半授業40分・休憩（5分）・後半授業40分

筑波ハイスクール